あした


わかってた  何もできないこと

それでも傍にいたかったのは

これで全てが終ってしまいそうだったから


信じられない  いつの間にかこんなに

胸を揺るがす想い  離れられなくなっている


迷わないで  前を見つめて

持ってる気持ち解き放てれば

少しずつ追いつけるよ

光が射して輝いている  微笑みと共に



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